本来無一物

本来無一物

時に極端に、時にふらふら〜と生きている日常を綴ってます。

働いてますよ

いつのまにかさくっと働いてます。
毎日すり減ってますが(笑)
病気後初社会復帰でヒヤヒヤしてたけど意外と体力面は大丈夫そう。
問題は精神面。
これも薬のおかげかそれとも本のおかげか図太くなりまして、ダメージはあるんだけどどん底期ほどじゃない。

ただ腕力はかなりなくなったかと。
もともと腕力はあるほうではなかったからなぁ。
むしろ人よりない。
だけど腕力だけで解決できる問題ではなかったので。
そこも今のところ開き直るしかありません。

あと教えるスピードが早い!
平和ボケしてた頭には堪えるね。
メモする時間を与えないとはどういうこっちゃ!


と、悶々とするわけですよ。
でも人間関係が悪いかといえばそうではなくてですね。
今のところとても親切に接してもらえてます。
私は見かけ的に(あと言動的に)とてもひ弱そうに見えるみたいですが、内心図太いところは図太いですし、毒舌なところもあります。
周囲が思うほど気に病んでなかったりするんだけど…?
周りに気を使わせてます。
反省!


ただね、文句や不満とか不甲斐なさとかいろいろ湧きあがりますけど、仕事なんですよ。
お金もらっている以上、周囲と変わらない仕事をしたいじゃないですか。
たとえ研修期間でも。

自分の何が足りないのか。
努力で補えるものではないのか。
悩みながらも今日はもう寝たいと思います。

 

 

誘惑に負けた!


図書館を利用するようになって早半年。
浴びるように本を読んでいます。
と言っても私は読むのが遅いので月に6冊ほどですが。
図書館は2週間くらい借りれるので好きな本は3回ほど読み直して返却してます。
何度も読むと腑に落ちる感覚がして気持ちがいいです。


さて図書館を利用して本屋卒業をした私に誘惑が!!
Kindle UnlimitedがGWキャンペーンで3か月299円だと!?
ずっと気になっていたけど、利用しなかったKindle Unlimited。
なんだかんだ図書館でいいしなぁと思っていたのでしたが・・。
この価格だと一冊読めば元を取れる・・・!
一日悩んだ結果、利用することにしました・・・。
くそう!敗北した気持ちだ!

図書館の本は絶対に汚してはいけないので家か図書館以外では読みません。
私の場合何故か借り物の本は大切にしようと気を付けているのに汚してしまったことが何度かありまして。
それ以来外に持ち歩かなくなりました。
だから外にいるときはもっぱらKindleを活用しています。
今のPrime readingだけでも十分な気がしたけど、どうせ元が取れるなら読みたい。
同じような状況でPrime会員になってしまったんだけどね・・。

なんだかんだ私はAmazon様様なんですよ。
Amazonなしでは私の生活が潤わないよ・・。
ということで浴びるように本生活を送ろうと思います!

初レミゼラブル!

今日は寝起き早々リンゴの皮むきをして寝ぼけていたせいで刃先を手にかすめました。
幸い赤くぽちっとできただけなのでよかった。

 

さてさて待ちに待ったレミゼラブルの日!
本当に待ちに待った舞台です。
仕事を復帰しているかしていないかわからないなかでのチケット購入で、何が何でも行こうと決めていました。
時間に余裕をもって出発したのはいいものの、最寄り駅についてから帝国劇場がわからない!
道中にある地図を見て現在位置を確認しながらなんとか無事に到着しました。
およそ5分で行けるところを20分ほどかけて行きましたよ・・・。
本当自分の方向音痴嫌だ。
初帝国劇場、あまりの人の多さにびっくりとそわそわ。
床はふわふわだし、売店は多いし、今まで行った劇場とはちょっと違った感じ。

 

そして舞台が開幕!
生オケなので迫力が全然違う。
見たくてたまらなかった知念里奈さんのファンテーヌ。

可憐で美しいですね。
夢やぶれてを生で聴いたらちょっとやさぐれてる(笑)感じがしました。
やさぐれているっていったら誤解あるけど、てっきり純粋そのものの女性を想像していたら憤りとかみじめさとかがあった女性なんですね。
よく考えたら夢やぶれてなんてタイトルなんだからそうだよね。
一転してコゼットを思う時は強くて愛情溢れるところを感じられたな。
なんで~って思う間もなくどんどん落ちていって最終的には死んでしまう。
朦朧としながらもコゼットのことだけを考えるところとか悲しすぎます。


幼少期のコゼットの歌もすごく好き。
子供独特の歌い方で何故か耳に残るんだよね。

 

屋比久知奈ちゃんのエポニーヌも楽しみの一つでした!
知奈ちゃんはFNS歌謡祭でモアナの曲を歌ってからすごく気になってました。
この子がエポニーヌをやるって知ってレミゼを観に行くって決めたくらいお声が聴きたい役者さん。
やっぱり歌がお上手でした。

ポーンと響く歌声というか。
途中集中しすぎて視界がまっくら(貧血起こしかけた?)になりかけたくらい。
エポニーヌに関しては後半のヒロインですよね。
エポニーヌは嫌な奴という誤った認識があったせいで、めっちゃいい人じゃんってびっくり!
健気ですね、エポニーヌ。


そしてそして私が今までで一番観劇することの多かった役者、小野田龍之介さん。
何故か観る舞台観る舞台に小野田さんがいて、すっかりファンになっちゃいました。
大抵私は二階席なので目も悪いし誰が誰なのかしばらくわからないんだけど、小野田さんの声はばっちり記憶しました。
一発で小野田さんだ!ってわかるくらい小野田さんの歌や演技が好きです。
そして今回もその期待を裏切らなかった彼にあっぱれ!


自分が見たい役者さんを先に決めてチケットをとったけど、レミゼの舞台が初めてだからすごく楽しみにしていました。
こういうお話しだったのね。
ガブローシュのところは泣きました。
マジで。
子どものああいう場面はもう駄目な年齢になったんですかね。
もうあの場面は悲惨以外の何物でもないね。

 

あとジャンバルジャンとジャベールは時々後光も差して神様かと思いましたよ。
変に主よ~とか歌うから。

ジャベールはなんで最後ああなった⁈って思いが消えません…。

 

ファンテーヌは前半で終了だと思っていたから最後に出てきて驚きました。
しかも完全なるお迎え。
誰かがレミゼはマリウスとコゼットが生き残るって言っていたのを聞いたけど本当にその通りで、改めてユーゴーは人間らしい話を作る方なんだと思いました。
実際過去の歴史を見たらこういうお話が現実にあったよね、っていう見方ができるというか。
時代背景や描写もそうだけど、登場人物がみんな人間らしい。
血気盛んだったり、信仰心が篤かったり、不器用な生き方をしていたり。
そういう視点に気づかせるのが上手い人なのかも。
ただそれだとあまりにもリアルでもやもやするから思いあう二人は生き残って幸せになっただろうと思える結末でよかった。
だから悲しいんだけど救いのあった物語。


レミゼラブルでしたがものすごく楽しめました!
また観たいけどもうチケット取れないのでいつの日か観れることを願いつつ。

 

もう絶対人を非難しない


私が仕事を辞める時はたいていものすごく悪い人間になっているときです。
自分でもわかるくらい嫌な人間でそんな自分に耐えられなくて仕事を辞めます。
よくも悪くも仕事がすべての人生だったんでしょうね。
こんなにも自分は(仕事を)頑張っているのにあいつらは・・!みたいな感じです。
相手のコミュニケーション能力だったり、仕事の要領のよさに嫉妬し始めるんです。
まぁー、醜いこと!
自覚している分耐えられないんですよ。
これ以上醜い自分になれなくて。
しかも私こんなに頑張ってる、認めて!って変な欲求まで出てくるからなお恥。
だから全力で逃げるしかなかったんですね。

うう、痛い過去。
世間的にイタイのは重々承知ですがもう心が痛いんですよ。
なんで自分も他人もこんなに攻撃しなくちゃいけなかったのかなぁって。
誰もハッピーになれない。せっかく好きで始めた仕事なのにね。

だから今度働くときは、人に求めないところから始めましょうか。
先輩にも、(いつか来るであろう)後輩にも求めない、比較しない。

 

どの職場でもいると思うんですけど、なんでこんなにひどいことを言うんだろうっていう人がいたりします。
そんな職場にあたるとギスギスして・・・。
特に神経質な気性の私は朝からハイテンションの人は苦手でした。
バンバン朝から悪口のオンパレード!
その職場は合わずそうそうに辞めました。
割り切っている人もいるなかでどうして私は割り切れないんだろうって悲しくなったり。
未だに答えは出ないけど、そんな職場はさっさと辞めちゃえと思っている自分は確かにいます。
一方で長く働いてみないと認めてもらえない職場もあるのかなとも思います。


一番駄目だと思うのは仕事ができないことで、人間性まで否定する人。
そういう人は嫌いですね。
自分はされる側もする側も経験してます。
もう、本当に嫌だこいつって思った後輩がいたんだけど、一度一緒に飲みに行ったことがあります。
もう付き合いでですよ。
職場の飲み方だから軽く愚痴大会になったりもする。
そんなとき、私が苦手意識を持っていたその子は全く会話に入らなかったんですよね。
愚痴や悪口を一切言わない子だった・・。
てっきり軽いノリの子だから愚痴大会に入ってくると思ってたのに。
私この子の何も知らないって思いましたよ。
この子が人から好かれるのはそう一面があるからなんだなって素直に羨ましく思いました。
いい子だなーって尊敬ですよ。
仕事ができない=人間性否定は本当に駄目!
自分の目を曇らせるばかりだけでなく、相手を傷つけることしかしない。
今私はその後輩に対して申し訳なさでいっぱいですもん。
なんて自分は幼稚だったんだろうと思う。
だから人間性否定をする人は自分の経験をふまえて言わせてもらうと世界が狭い人なんだなと思います。
仕事でしか自分の人間性を主張できないんだなって。
仕事は確かに要領の良さが求められるけど、それだけでは認めてもらえないことも経験しています。
結局陰でいろいろ言われます。
本当たくさんの職場を回って勉強になった。

 

自分にも他人にも求めない。
ただ求められる仕事を淡々とこなす。
それが出来ればいいなと思います。

インプットで乗り越えられるか

私が尊敬する出口治明さんが著書にインプット、インプット、インプットと口が酸っぱくなるくらい記されている。
要は量が質になるまでインプットし続けろということ。
ほう、なるほどなぁーと勉強意欲をかき立てられたものです。

 

で、最近本を読んでて思ったのが、私って自己肯定感が低い?ってこと。
今までそんな風に思ったことなかった。
能力がないくせにプライドは人一倍高いと思ってたし(そんな自分が本当に嫌)、承認欲求が強くて他者に依存してしまうのが嫌で一人でいたり。
むしろ一人になれすぎて快適になったレベルなんだけど。
そういうのが自己肯定感が低い人の特徴みたいね。
自己肯定感が低いあまり他人を避けてしまう。
自分みたいな面白くない人間が他人に時間をとらせるなんて申し訳ないって本気で思ってきてたよ、私。
でも本とかテレビとか人とか見ているとどうやら私みたいにここまで深刻に考える人ってあんまりいないみたいね。
人と、特に家族と話してて思うんだけど、こう話したら喜ぶんだろうなーって思って望む回答を答えたり。
相手の戸惑う姿とか見たらこの言葉は間違いだったなーって思ったり。
常に自分を評価しているってことに気づきましたね。
これはつまり・・自己肯定感が低いってことなのかも。
偉い!って思うことはないですからね。
あーこれできない、不快にさせたかも、申し訳ない、恥、とかそういうことばっかり。
私みたいな人って本当に疲れやすいみたいで、今本屋さんでも『繊細さん』とか『敏感すぎる』とか『疲れやすい』人へ向けた本も多い。
その本の一節でそういう人は自己肯定感が低いんですよーって書かれてた。
もしや私そっち側?って漸く至ったわけです。
人一倍できない、疲れやすい自分が嫌で嫌で頑張って、頑張りまくって病気になって。
今まで『不出来な自分』として見ていたのが、『私の性質』に移行しました。
え、じゃあ治らないじゃんって思ったけど、どうやら治すものじゃないらしいね。
そんな自分を認めて、対処法を見につけたらいいらしい。
対処法見つけても、自分が楽かもしれないけど周りが大変じゃん!って思うんだけど、そこまで考えてしまうのがこの性質所以なのかも。
じゃあ、とりあえず対処法を勉強しましょうか、ってことで自己肯定感をあげる本だとかHSPの本だとかを読もうと思います。


新しい職場まであと数日。
これまでとは違う職場への向き合い方をしたいです。