本来無一物

本来無一物

時に極端に、時にふらふら〜と生きている日常を綴ってます。

太陽を浴びるのは大事

 

前の仕事では朝が早く夜が遅かった。

毎日太陽が顔を出す前に仕事に行き、帰宅はすっかり星が出る頃。

そんな生活をすると太陽が恋しくなる。

爽やかな朝に出勤したいなぁと思っていたのが思いもよらず現在叶っている。

太陽のおかげで冬でもぽかぽかしたなか歩くのは気持ちがいい。

朝が苦手な人間からすると太陽の光を浴びるとよし、動くかって気持ちになる。

太陽の光には勝てません(*´-`)

 

太陽の光が関係あるのか、前の仕事の業種は鬱病になる方が多かったらしい。

私が働いていた職場にはいなかったけど、やっぱり適度に太陽を浴びることが健康に必要だと元ニートは思うのです。

 

単に私の場合かも知れないけれど、太陽を浴びないと鬱々してしまう。

太陽を浴びると少し気分が晴れる。

天候に左右される単純な性格だけど、太陽を浴びれている今が幸せです(*´ω`*)